丹波山村 一の瀬高原に突発釣りキャンプ1日目

アウトドア自由人のSHUです。
奥多摩の奥地。山梨県甲州市塩山の多摩川源流にある一の瀬高原キャンプ場に行ってきました。

天気予報では一日中雨みたいな予報だったけど、昼ぐらいに外の様子を伺うとなんか晴れてたので居ても立ってもいられず突発で行きます!
実は前夜からテンカラの毛鉤を作っていたので、使いたくてウズウズしてたのです^^;
釣りが目的のキャンプです。

キャンプ道具をかき集め、釣具をバタバタ準備します。
すぐに出たかったからフォレスターの荷台に適当に放り込んで昼に出発。
後に、このバタバタのせいでとんだ失態をしでかすこととなったのですが…。

奥多摩周遊道路を使って行きます。おっそいミキサー車が全然道を譲ってくれない~。
バイクはパイ~ンと行っちゃいます。うらやましぃ~。
奥多摩周遊道路

奥多摩湖に着く頃には雨が本降りになりました。いやー、多少は覚悟してたけどやっぱり嫌だな…。
前言撤回です、バイクじゃなくて良かったw

一の瀬高原キャンプ場へ

ノンストップで一の瀬高原キャンプ場に到着。
受付を済ませ、北側に位置する第二テントサイトに入りました。ここは車から100mほど歩かねばなりません。

どうやら他にお客さんはいない様子。貸切?w

一泊の料金

  • テント1人… 1,000円
  • 車… 500円
  • バイク… 300円
  • 薪… 700円

釣りの入漁券も販売しているみたいです。今年から値上げして日券が1,000円。自分は年券を持っているので不要。丹波川水系の年券は5,000円。

詳しくは前回の記事→2014年 丹波川水系の遊漁料年券購入

この付近、docomoの携帯はバリバリ電波入ります。

ゴミは持ち帰り(今回は車だから全く問題ないけど、バイク・チャリダー・徒歩ダーにはチョット残念ですね。個人的意見ですが、この設備でこの料金ならゴミの処分ぐらいはお願いしたいかも)

水場が遠いので、水タンクがあると重宝します。料理用ならそののまま沢の水を使ってもいいかと思います。
ここの水は沢の水を最低限滅菌した物だそうです(旨い水でした。お腹の弱い人は煮沸してからとのことです)

管理棟横の水場。奥の建物がトイレ。
一の瀬高原キャンプ場

一の瀬高原キャンプ場はどこも自然の中そのままって感じ。直火もどこでも出来るので好きですね。(バンガローエリアは直火禁止)

手書きの地図をもらえたけど、ワイルド過ぎてどこまでが敷地なのか良くわかりませんw
(釣りをするのに沢を歩き回ったので帰る頃にはだいぶ把握出来ました)
一の瀬高原キャンプ場の地図

自然そのままのとても良いキャンプ場ですが。逆に、これならワザワザキャンプ場に来なくても良いかもですね。
自分はあまりキャンプ場を使いたくない人間なのですが、東京都の水源である奥多摩湖の上流側は、水質保全のためキャンプや焚火に対して厳しいこともあるのでので今回は利用しました。

テント設営

到着時はまだ雨は降っていなかったのですが、荷物を運んでる最中にボツボツと大粒の雨が降り出しました。

スーパーダッシュで設営したのですが、全て終わる頃に雨止みました…くそっw

ブルーシートで応急タープを設営。出がけに急いで放り込んだので、ちっさい方を持ってきてしまった(-。-;
なんとか自分と焚火は雨を避けられそう…
テントとタープ

雨で一帯ビショビショなので薪を買いました。薪を買うという行為も馬鹿馬鹿しくて好きじゃないのですが仕方ないです。
薪

渓流釣り開始…やらかしたぁ~!

さて、早速ビールを一本補給して釣りに行きます。

時刻は16:00。
夕マズメのベストタイムです!テントを張った場所のすぐ下を中島川という沢!?が流れているので、偏光レンズをかけて覗きこむと大きくないけど早速魚発見!早く釣りて~( ´ ▽ ` )ノ
中島川

やる気満々でウエーダーを装備し、ラインを結んだテンカラ竿を伸ばすのですが…

「スポッって抜けた!!」
ん…??

しばし固まった後、状況を理解しました。
前回の釣行で竿に砂を噛んでジャリジャリしていたので、珍しく中身を全て抜き出し洗って干して置いたものを、急いでササっと組んで持ってきたのですが。
なんと竿の真ん中あたりの一本を入れ忘れたようです…なんという失態…(ーー;)

予備としてルアーのタックルも積んできたけど、この細い沢でやっても面白くないし。何よりやりたかった釣りじゃないのでテンションが上がりません…。
悩んだ結果、先の4本継だけで挑むことにしました。長さは2m弱!

3mほどのレベルラインをセットして釣ってみます。
おっ!意外と行けるかもw
日が傾き始め魚の警戒も緩み、いくらか距離を詰められるのも味方していきなり釣れました!
でも、流石にフッキングが効かないみたいで手前でポロリ。
小さい魚だしどうせ逃がすのでまあいいです。

こんな感じで1時間30分やって、なんとか10~15cmのアマゴを4匹釣って釣り禁断症状が治まったので終了。
流石に大きめの魚は賢く、射程に入る前に逃げちゃいますね(ーー;)

テントに戻って晩飯料理

またポツポツ雨が降ってきました。テントに戻って焚火!雨で湿ったのと標高が高いせいで燃えにくい。寒い~!
石を焦がすのはあまり好きじゃないですが、網を置きたかったので既に焦げていた石を3つだけ使います。
キャンプのたき火

キャンプ料理でよくやるのが「丸ごと鳥もも肉の塩焼き!」
この炭火でジックリ焼いた肉が超旨いです。外パリパリ中ジューシー!おまけに網で時間をかけて焼くので、余分な脂もポタポタ落ちてサッパリです。

味付けは、多めの塩(旨い塩)と胡椒を少しだけ。出来れば家で振っとくと味が良くしみ込むし、現地で楽ですよ。
焼きあがったらまるごとカブリ付きます!Simple is bestを舌で体感できます。

あと、生椎茸を焼いて醤油を垂らして…( ´ ▽ ` )
キャンプ料理

そして、こんな寒い日には熱燗が欠かせないw
キャンプの熱燗

ここ一の瀬高原は標高1,200mあり、夜は超寒いです。

この日東京の昼は24℃ぐらいあってTシャツで出発準備をしてたけど、ここの夜は多分2~4℃くらいじゃないかな?それなりに着る物を持って来たけど、それでも寒くてあまり寝られなかったです。

翌日に続きます。



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